ゲイサポ掲示板

売り専掲示板
俺は兄がゲイて言うことを友達に知られたくないので隠していました。兄は自分を隠すことなく堂々としているので家族が迷惑をしています。正直早く家を出て行って欲しいと思ってしまいます。 
ある日、大学の先輩から「お前の兄貴、ゲイか。」と、言われました。何故そういうことを知っているのか不思議に思いましたが、俺は先輩に「変なことを言わないでくださいよ。」と話を濁した。だけど先輩は仲間と新宿2丁目に行った時にゲイサポ掲示板の存在を知り、俺の兄貴の顔写真が載ってたと言われました。先輩は兄貴の顔を写真で見せたこともあるし、俺の顔と兄貴は双子と間違われるくらい似ているせいか誤魔化せないと分かっているけれど「そんな訳ない。」と言い続けました。しかし先輩は「否定しなくていい。俺も実はゲイだから。しかもそのサイトで知り合った時にお前の兄貴とテレビ電話で楽しんだ。」その告白にどう答えていいか分かりませんでした。そして、先輩は俺の兄貴に合わせろというので合わせました。
兄貴は先輩の顔を見て驚いていました。そして兄貴の部屋に入り俺に「入るな。」と、言われました。壁越しで先輩の笑い声が聞こえ、だんだんと変な声も聞こえてきました。変なことをするなよと思いました。マジ気持ち悪かった。もう俺の方が先に家を出たほうがいいのかもと思うようになりました。
そして数時間後、先輩は清々しい顔をして帰りました。兄貴は先輩に合わせてくれてありがとうとお礼を言われましたが俺は正直複雑です。
困った時に助けてくれる人
パトロンの作り方

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